CEMD-341 私の女子学生としての思い出に残る誕生日

佐倉美咲さんと私は、子どもの頃からずっと一緒に遊んでいて、だんだんとお互いに想いを寄せるようになりました。高校の終わりまで、私は自分の気持ちを表現するために全力を尽くすことに決めました、そして幸運にもさくら美咲は、彼女も長い間密かに私を好きで、あえて告白しなかったので同意しました。今日は新しい関係を始めてから彼女の最初の誕生日なので、彼女に大きなサプライズをしたかったのです。放課後、桜美咲ちゃんの誕生日を祝うために、近くのホテルに行く約束をして、アイスクリームケーキを買いました。初めて一緒に誕生日を祝ったので、桜美咲さんにとっても思い出に残るものを作りたかったんです。蝋燭を吹き消した後、私は突然彼女をベッドに抱き上げ、彼女の体の服を脱がせ、勃起したペニスで何度も彼女を犯しました。