DVAJ-483 優しい継母が息子の欲求を満たしてあげる

ナナミが自分の息子と性的な関係を持ち始めてから3年が経ちました。最初は息子を部屋に連れ込んで手をこき続けさせているのが危険だと感じていました。もちろん、私がそれが間違っていることを知っていましたが、これは息子が社会に戻るまでの一時的な手段だと自分に言い聞かせました。彼女の夫は彼らの関係について疑念を抱いているようですが、彼は問題の全貌を理解していません。私はこの関係を早く切り離さなければならないと自分に言い聞かせましたが、息子はナナミの説得を無視して自分を売りたがっていました。そのようにして、いい加減な関係が続いていくのです。