ROE-049 妻の母を若返らせる手助けをする...

ある日、ユカ（ユズルの義母）が突然、居候を頼みに来た。実はユカの友人が、彼女にランジェリーモデルになることを提案したのだ。一生夫と子供のために生きてきた彼女は、自分のために何かをしたいと思っていた。もちろん、ユカの夫は反対し、彼女は怒って家を出て、東京にいる娘の家に居候を頼んだ。母がカッとなってしまわないように、ユズルと妻は母に1週間滞在することを提案し、その間に母をなだめる方法を考えようとした。そしてその夜、ユズルはトイレに行こうとしていると、義母の部屋から光が漏れているのを見つけた。実は母はランジェリーを試着していたのだ。それは魅惑的なセクシーランジェリーだった。ユズルは自分を抑えきれず、いつの間にかズボンの中に手を入れていた。ユカもそのことに気付いていた。翌日、彼女は自らユズルに自分がランジェリーを着ている写真を撮ってもらうよう頼んだ。目の前にいる美しい義母がとても官能的なランジェリーを身に着けているのを見て、ユズルはもはや耐えられなくなった！彼は飛びついて、母の体を触ったりキスをしたりした。 最初はユカも反対していましたが、刺激的な感覚と、息子の技術力によって、彼女の中に長年埋もれていた欲望が目覚めました。彼女は「女性」として扱われることが久しぶりで、ユカはすべてを気にせず、ここにいる一週間ずっとユズルとの性行為に陶酔したいと思っていました...